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*チューリップイン・アミーゴ・スワネー
*ナミュール・ムーラン・クラヴァット
*ペルジュリ・ブルクホフ・アンバサード

Chateau de Namur シャトードナミュール

ホテルの実習生がいるということで、サービスはあまり期待できませんし、シャトーの名前がついているけれど建物が何だか新しそうで重厚な感じはしませんでした。予約時と宿泊時には電話番号が変わっており、1週間前には気がつきましたが、そういう大事なことも連絡してこないホテルだと、行くのが心配になります。

Moulin de Lisogne ムーランドリソーニュ

敷地に小川が流れているサイロのような塔もある非常にユニークなホテルです。夫がホテルを記憶するなどということはあまりないのですが、ここは別格です。「あのサイロ」というとすぐに思い出せるくらい強烈な印象を持っています。ナミュールとディナンの間にあり、レストラン目当てにやってくる客が多いようです。こんなところに来るのは我々ぐらいだと思っていたら、別の日本人のカップルがおり、やはり、こんなところに日本人がという目で見られました。彼らは、どうもヨーロッパの駐在員のようでした。

Cravatクラヴァット

ルクセンブルクの町の中心に近いのでクラバットにしたのですが、駐車場がないので公共駐車場を使いました。明るい部屋でしたが、殺風景な白いばかりのインテリアでした。

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