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*イェーゲルホルン・ 4 Opatijska Cvijeta
*ポレチュ・スカレッタ
*イェゼロ・パシケ
*マリアン・スタリグラード
*ドブロブニク・エスプラナーデ

Hotel Jezero ホテル・イェゼロ

写真:ソファのある部屋 写真:ベッドルーム 写真:このバスルームの奥がトイレ プリトビツェでホテルを探すのは結構大変でした。
なぜなら、ホテル自体に直接予約しても、空室はありませんという回答しかなく、直接ホテルにアクセスできないものもありました。
最初から、国立公園の入口に一番近そうなこのホテルを予約したかったのに、空室なしといわれたものの、これは結局旅行会社が部屋を買い占めているにちがいないと推察し、ある旅行社にお願いしました。
すると、他のエージェントも取れなかったイェゼロがちゃあんと予約できたのです。 写真:こじんまりしたレストランもあります

現地に行ってみると、国立公園の入口の前の道沿いに何軒かのホテルが立ち並んでいるので、他のホテルにしても、ちょっと歩くだけで、そう遠くはありませんでした。
でも、イェゼロの裏手が国立公園の入口になっていますので、裏庭を散歩する感覚でアプローチすることができます。
部屋も山小屋風の造りで、テラスも広々としており、木々に囲まれて安らげますが、部屋によっては殺風景なものもありますので、気に入らなかったら他の部屋に変更してもらうのをおすすめします。
他に空いていれば、快く変えてくれますよ。

Hotel Pasike ホテル・パシケ

写真:ベッドルーム 写真:バスルーム 写真:プップ外観 トロギールの旧市街にあるこのホテルにたどり着くのには非常に苦労しました。
トロギールは小さな島で、旧市街の手前にはごく普通の駐車場の入口のようなゲートがあり、宿泊客や船に乗る客など、用がある客しか中に入れないように門番がいるのです。
そんなことを知らない我々は、その目の前をあっと言う間に通り過ぎ、さらに次の島に入ってしまいました。
反対車線は島からトロギール方面に行こうとしている車で渋滞、渋滞、渋滞。
外国で、これほど渋滞しているのは、めったにお目にかかれません。
反対斜線はすいていてよかったと、かなり奥まで行ったところで、何だかおかしいと、道行く人に尋ねると、逆方面に着ていたことが判明。
その混んだ反対車線に方向転換し、ノロノロとトロギールまでやって来て目指すホテルも探せたら、目の前の道はまるっきりぎゅうぎゅうの縦列駐車の車でひしめいていました。
何とか小路に車を押し込み、宿の人に宿から近くのスペースを見つけてもらい(といっても、工事中の車両がとめるためのコーンをどかして、ここで大丈夫といわれただけですが)やっと部屋に入ることができました。
建物は密接しているので、窓からはホテルのレストランの建物しか見えませんが、ルーフテラスを使うことのできる部屋でしたので、スモーカーの夫はかなり満足したようです。

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