四川料理
1日目の夕食は、ホテルから道を隔てた所にある四川料理のお店でした。メニューは事前に決まってはいませんでしたが、何を注文してよいのやら。結局、宗先生の見立てで次々と料理が登場しました。お腹の空いた人たちが先にどんどん取り分けていくので、私の所に回って来るうちにはお皿がほとんど空状態のものもありました。ビジュアル的には美しくありませんがご容赦を。1階には厨房があり、ガラス張りなのでコックさんたちが忙しく立ち働く光景が見られます。そういえば、料理のお皿にコックさんの番号札がその都度付き、No.1のコックさんのものが多かったのを覚えています。どの方だったのかな。