プラハ新市街
新市街のヴァーツラフ通りは銀座のようなところといわれているようですが、確かに似ているかもしれません。
お寿司屋さんがないかと探しに来たのですが、日本食はなぜこんなに高いのか。
ウィンドウを除く私たちを見て、中から日本食レストランの従業員たちが呼び込みに出てきました。
チェコ人従業員のようでした。
その国のひとが雇われているのは当たり前だけど、日本食レストランに外人さんが働いているのをみるとなんとなく違和感を感じるんですよね。
結局、中華レストランを探すことにしました。
こちらは、何軒も見つけることができました。
さすが華僑は世界中に散らばって商売をしています。
料金も手頃ですね。
町を歩いていて前輪ロックの車をわざとハンバーガー屋の広告に使っているのを見かけました。
前輪ロックをジョークにしてしまうくらい、これはポピュラーなことなんですか。
ふと、そう思いました。
みんな、しょっちゅうやられてるのかな、と。
ロックする装置は売っているのですか。
デパートのエスカレーターのそばに置いてあった買い物用のバッグが何ともおしゃれでした。
スーパーの買い物かごもこんなおしゃれなのにしたら、お持ち帰りしてしまう人が出てきそうです。
新市街の賑わい
フラワースタンド
酒屋の中は酒瓶でいっぱい
デパートのショッピングバッグ