天井が高く、一つ一つの部屋も広いのでデラックスツインの名にふさわしいのですが、翌朝開けようとしたドアがいくらやっても開かなくなったのはご愛嬌です。 フロントのおにいさんを呼び、彼の言うとおりにガチャガチャ試みてもまるっきり開きません。 とうとう、2階のその部屋から外の通りに出たおにいさんに鍵を投げ、ドアの外側から彼に開けてもらいました。 立て付けが悪くなっているので、ドアはアップし鍵はプッシュしないと開かなかったのです。 写真が暗いのは夜撮ったせいです。 翌朝撮りなおそうとしたときには、我々の荷物が散らかっていたのでやめました。
何はともあれ、やっと着いたー、といった感で、通された部屋は広々。
部屋のドアを開けると、さらにドアが二つ。
一つはソファが置いてある部屋で、もう一つはバスルームです。ソファの置いてある部屋とバスルームの間にベッドルームがあり、バスルームの向こうにトイレのドアがある、という具合で、どこぞの邸宅を改装して作ったホテルらしいです。
天井が高く、一つ一つの部屋も広いのでデラックスツインの名にふさわしいのですが、翌朝開けようとしたドアがいくらやっても開かなくなったのはご愛嬌です。
フロントのおにいさんを呼び、彼の言うとおりにガチャガチャ試みてもまるっきり開きません。
とうとう、2階のその部屋から外の通りに出たおにいさんに鍵を投げ、ドアの外側から彼に開けてもらいました。
立て付けが悪くなっているので、ドアはアップし鍵はプッシュしないと開かなかったのです。
写真が暗いのは夜撮ったせいです。
翌朝撮りなおそうとしたときには、我々の荷物が散らかっていたのでやめました。