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プラハ城1
プラハ城2
カルロヴィ・ヴァリ
ベヘロフカ
カルロヴィ・ヴァリの源泉
マリャーンスケ・ラズニェ
カーロック
フルボカー城
ホラショヴィツェ
チェスキー・クルムロフ
チェスキー・クルムロフの城
テルチ
テルチの城
スカルニ・ムリン
プンクヴァ洞窟
カテジンスカ洞窟
クロムニェジーシュ
クロムニェジーシュの城
リトミシュル
リトミシュルの城
クトナー・ホラ
トロヤ城
プラハ旧市街
プラハ、シナゴーグ
カレル橋
プラハ、フラッチャニ地区
プラハ、マラー・ストラナ
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ムハ美術館
プラハでコンサート
プラハの看板
チェコホテル雑感
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ドボジャーク・セレリン
スカルニムリン・ズラータフベズダ
SENセノラビー・パジーシュ
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Dvrak
ドヴォジャーク
チェスキークルムロフの町はUの字になったヴルタヴァ川に取り囲まれています。
北側のお城がみえる川沿いの橋のすぐそばにドヴォジャークはあります。
時折、橋を通過する車の音がゴロゴロいう音が、雷が鳴っている音のようで、聞いていておかしかった。
本当は南東の橋の近くの旧修道院を改装し、ホテルスタッフが中世の服装で盛り上げているというホテルルージェにしたかったのですが、4カ月前の段階で満室でした。
ドヴォジャークにたどり着くまでは大変でしたが、川の向こう岸にはお城が間近に眺められるし、橋を行き交う人や川辺の鴨たちの姿も楽しめ、のどかに過ごせて結果的には正解だったと思います。
実は、ルージェがどんな川辺の風景を提供しているのか気になり、行ってみたのです。
夕方、ちょうど橋を渡って来る中国人の団体客に紛れホテルに入ると、ロビーは中国人でごった返し混雑することしきり。
それをすり抜けてテラスに行くと、白人のカップルが優雅にお茶を楽しんでいるところでした。
木々は多いけれど景色は単調で、なんだ、ドヴォジャクの方がいいじゃない。
●
Celerin
セレリン
テルチの町は、広場に面したバロック調の建物がつながり、全体的に統一されているところ。
ホテルの景色として望むのは、やはり広場ヴュー(スクエアヴュー)です。
Cerny Orel
ホテルがちょうど広場に面していて、城にも近く良い位置にあったのでそこにステイしたいと、問い合わせましたが満室でした。
セレリンはUの字のちょうど一番曲がった奥の位置に広場に面しています。
それも階段状に手前、奥と、建物が出っ張っています。その出っ張っている部屋なら良かったのですが、すでに先客ありのようでした。
一応広場ヴューの部屋でしたが奥にひっこんでいるので、その出っ張った部屋の壁がじゃまになり、何とも間抜けな広場ヴューでした。
それに、スリースターホテルの割には据えつけられていた冷蔵庫のコンプレッサー音がうるさく、旅に出てまで機械の低周波音に悩まされるのは嫌だと、夜はコンセントを引き抜いて寝ました。
朝食は、やはり種類が乏しいものでした。
ホテルの設備を表す星の数というのは、朝食にも反映されるものですね。
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[ チェコホテル雑感 ]
北側のお城がみえる川沿いの橋のすぐそばにドヴォジャークはあります。
時折、橋を通過する車の音がゴロゴロいう音が、雷が鳴っている音のようで、聞いていておかしかった。
本当は南東の橋の近くの旧修道院を改装し、ホテルスタッフが中世の服装で盛り上げているというホテルルージェにしたかったのですが、4カ月前の段階で満室でした。
ドヴォジャークにたどり着くまでは大変でしたが、川の向こう岸にはお城が間近に眺められるし、橋を行き交う人や川辺の鴨たちの姿も楽しめ、のどかに過ごせて結果的には正解だったと思います。
実は、ルージェがどんな川辺の風景を提供しているのか気になり、行ってみたのです。
夕方、ちょうど橋を渡って来る中国人の団体客に紛れホテルに入ると、ロビーは中国人でごった返し混雑することしきり。
それをすり抜けてテラスに行くと、白人のカップルが優雅にお茶を楽しんでいるところでした。
木々は多いけれど景色は単調で、なんだ、ドヴォジャクの方がいいじゃない。